肌を老化から守るのはアナタ自身!

40歳、50歳と年齢を重ねていくと、目に見えて肌の老化がすすみます。

年のせいで肌に元気がなくなるのは仕方がないけど、外的要因で肌が更けているのは自分で対策すればなんとかできます。

ここでは肌の老化がなぜすすんでしまうのか、なにをしたら守れるのかについてのべています。

エイジングケアの参考にしてくださいね。

肌の老化のワースト原因は紫外線

肌老化のワースト原因、それはズバリ、紫外線です。

紫外線にはA波、B波、C波があり、C波はほぼ地上に到達しないと考えられていますので、除外してかまいません。

問題は、A波とB波です。

A波とB波はそれぞれに異なった波長を持つ紫外線で、波長が長いA波は瞬間的にお肌に与えるダメージは少ないものの、長年浴び続けていることにより、真皮層にまで入り込み、細胞を老化へと追い込むと考えられています。

真皮層には、お肌の弾力や水分を保つ成分であるコラーゲンとヒアルロン酸が存在し、コラーゲン線維同士をつなぎ止める役割を持つエラスチンも存在しています。

肌への影響でもっともコワいのは「光老化」

そして、ここへ紫外線A波が到達してしまうと、少しずつ細胞の機能を弱らせ、これが「光老化」という現象を引き起こします。

そして、紫外線B波は、浴びた直後からメラノサイトを刺激し、それによってメラニン色素が作り出されます。

紫外線B波はA波のように長い波長を持つ紫外線ではありませんので、真皮層に到達して悪さをすることはありません。

ですが、真皮層に存在するコラゲナーゼという酵素を刺激する力は持っており、コラゲナーゼが紫外線B波による刺激を受けると、コラーゲン線維はダメージを受け、シワを作り出す直接原因となります。

予防するとしないで大違い!肌の老化を遅らせる成分は?

強い抗酸化力を持つ、ビタミンC誘導体とトコフェロール(ビタミンE誘導体)を配合した化粧品の使用がおすすめです。

紫外線を浴びると、体内の活性酸素量が一気に増え、これが肌老化の原因となりますが、ビタミンC誘導体やトコフェロールを表皮から補うことにより、光老化のスピードを遅らせるのを期待することができます。

また、これらの成分は食品から摂取して行くことも大切ですので、毎日のメニューの中に、できる限りビタミンCやビタミンEを取り入れる工夫を行ってみましょう。

ビタミンCはキウイフルーツ、グレープフルーツ、アセロラなど、ビタミンEはアーモンドに多く含まれています。

まとめ

肌の糖化をふせぐ成分をそれぞれ別々に摂るのは大変ですが、サプリを組み合わせたり、酵素ドリンクを足したりして、肌の老化を遅らせる成分を積極的に取り入れましょう。

きっと数年後にやっててよかった!と笑顔になれますよ。

 

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